Java Goldは、Java Silverの次のステップ、Javaの有識者であることを証明したい人におすすめの資格です。
僕は社会人として働きながら、だらだら勉強しながら約3ヶ月でJava Goldに合格できました。
Java Goldも受験料が44,175円(2026年7月時点)と高額なので、一発で合格したいですよね。。。
そこでこの記事では、僕がJava Goldに合格するまでに実践した勉強法、使った教材、合格するためのコツを紹介します。
筆者のJava Gold受験時のスペック
僕がJava Goldを受験したときの状況は、こんな感じです。
- 社会人として働きながら勉強
- Javaを実務で使用(約半年程度)
- Java Silverを取得済み
Java未経験から挑戦したSilverとは違い、Gold受験時には実務経験がありました。
そのため、基本的な文法やオブジェクト指向については、理解していました。
ただ、Java Goldでは、細かい仕様や難しい問題も出てきます。
実務経験があっても、しっかり試験対策をしなければ合格は難しいと感じました。
ざっくり、勉強の流れ

僕が実際に行った勉強の流れは、ざっくりこんな感じです。
最初:黒本1周目で出題範囲を把握
Java Goldの勉強では、いきなり問題演習から始めました。
ただし、1周目は分からない問題もかなりありました。
ですが1周は正答率を気にせず、
- どのような分野が出題されるのか
- 自分はどこが苦手なのか
- Silverとの違い
を把握する期間として、ざっくり理解で進みました。
中盤:黒本2周目で理解を深める
黒本の1周目を終えたあとは、もう一度最初から解き直しました。
2周目では、答えを理解するのはもちろんですが、間違いの選択肢についても、なぜその選択肢が間違いなのかまで理解するように進めました。
最後の2週間:空き時間を使って一気に追い込む
試験前の最後の2週間は、だらだらはなくしました。
朝の時間だけでなく、昼休みや空き時間もできるだけ勉強に使いました。
この時期は、空き時間はほとんど勉強するくらいの勢いで進めました。
黒本は2周しましたが、3周目は1周するというよりも、間違えた問題や、苦手な分野のみ絞って復習しました。
使った教材

僕がJava Goldの試験対策で使った教材は、黒本のみです。
問題集:Java Goldの黒本
Java Goldに一発合格するうえで、黒本は必須級の教材だと思います。
というかこれさえあれば十分です。
本番に近い形式の問題ばかりが収録されており、解説も詳しく、わかりやすいです。
また、Javaの資格試験にはバージョンがあります。
これから受験する人はJava Gold SE 17のひとがほとんどだと思いますが、購入時は注意してください!
↓Java Gold SE 11の黒本
↓Java Gold SE 17の黒本
Java Goldに合格するためのコツ

ここからは、実際に勉強して感じたJava Goldに合格するためのコツを紹介します。
Java Silverの知識が土台
Java Goldは、Java Silverで学ぶ基礎知識がある前提の問題が出題されます。
基礎知識が曖昧だと、スタート地点に立てない感じがします。
silver受験からできるだけ期間を空けずに受験するのがおすすめです!
もしSilver受験から期間が開いている場合は、軽く振り返りを最初にするのはありだと思います。
黒本は最低2周する
僕は黒本を2周しました。
1周目は、そもそも選択肢を判断するだけの知識がなく、間違う→解説を見るのくりかえしでした。

この時期が面白くないし、一番辛い。。。
2周目は、1週目でしっかり解説を理解していれば、景色が変わります。
「この問題はこうだからこれが答え」
「この選択肢はこうだから違う」
と、少しずつ問題の見方が分かってきます。
Java Goldは出題パターンや問題の考え方のコツを覚えていく必要があるため、繰り返し解くことが大事です。
おまけ:Java Goldは実際に役に立つの?
Java Goldを取得して実際に役に立ったかというと、僕はかなり役に立っていると感じています。
まずJavaの知識でわからないと思うことはほとんどなくなりました。
あとは試験で勉強したことが出てくると、「これわかる!」となる場面が増え、仕事が以前より楽しくなりました!
そして現場でJavaについて周りから質問されることも増え、Javaの有識者として見てもらえることが少しずつ増えました。
もちろん、資格を持っているだけで何でも答えられるわけではありませんが、資格という実績があることで、自信を持ってコードを読んだり説明したりできるようになりました。

ここまで読んでくれてありがとう!
みなさんの合格を祈ってます!



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